寿命にも関わるかも?それほど大切な歯医者の選び方

ニーズの多様化と技術革新により今は歯医者を選ぶ時代

思い返せば子供のころは「歯が痛くなると」近所の歯医者に歩いて通っていませんでした?先生はどことなく威厳があって無口で・・・。ところが最近は「歯並びを直したい」「芸能人のような真っ白な歯にしたい」「入れ歯はかっこ悪いからインプラントにしたい」「うちの子を怖がらせないで」などと言い出す人が増えたことに加え、夢のような歯科技術の発展もあり、「平凡な歯医者」では生き残りにくい時代となりました。星の数ほどいるライバルに負けないためにも、個性を打ち出して差別化をはかる歯医者が増えてきたのです。

では、どんな歯医者があるのだろうか?

代表的な種類をあげると、「一般歯科」「小児歯科」「矯正歯科」「予防歯科」「インプラント歯科」「高齢者歯科」「障がい者歯科」などがあります。私たちは自分と家族が何のために、どんな種類の歯医者に行きたいのか、行く必要があるのか、よく見極める必要があります。小児歯科は幼児から12~13歳ぐらいの子供たちを対象として、歯の抜け替わりも含め歯磨きの仕方も教えてくれます。あばれる子には「笑気ガス」を吸わせたり、網でくるんだりして治療することもありますので知っておくとよいでしょう。

歯医者の種類が決まった後はどこで判断すれば良いの?

治療予約の形態や待ち時間、夜間治療があるか、価格設定は良心的か、確かにこれらは確認が必要です。しかし、一番の基準は人間性と腕になります。小学生の子供に、すぐ歯が生え変わるのに大人のような高い価格の詰め物やかぶせ物をする歯医者。C型肝炎患者は消毒などが面倒だし問題を起こしたくないので、はなから断る歯医者。治療の間中、歯科助手や衛生士をどなりまくる歯医者。忘れ物は届いていませんかと聞かれただけで気分を悪くする歯医者。歯医者も歯医者である前に一人の人間としての謙虚さや平等感を忘れないでほしいものです。「腕」はその次だし、信頼できる歯医者は何より患者のために努力と向上を怠りませんから、「腕」はちゃんと付いてくるものです。そして私たちも、予約時間に遅刻したり、当日キャンセルは慎みたいですね。毎日の重労働と気遣いで疲弊している歯医者さんを、痛いからと言って夜中にたたき起こすのは自分中心すぎないでしょうか。歯医者さんと気持ちよく、末永いお付き合いをして、寿命を延ばそうではありませんか。

恵比寿の歯医者での虫歯治療は、痛みを感じない治療を行ってくれて、レーザー治療で虫歯を治していくので、歯を削ることもありません。